「この人、オタクっぽくてキモい!」と感じる瞬間6パターン |
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人間というのは少なからず、夢中になるような趣味を持っているものです。
興味があることに対して夢中になるというのは当たり前のことではないかと思います。
ですが趣味に夢中になることはいいですが、それがあまりウケがない場合、趣味によってイメージが悪くなってしまうというものもあります。
またオタクのように思われてしまってもイメージが悪くなってしまいますよね。
ここではオタクのようで嫌だと思われるようなものはどのようなものがあるのかを紹介します。
・髪はセットされていなくて、秋葉系のようなファッションをしている
・アニメなどに登場をするキャラクターのセリフなどを普段から言っている
・ワインの飲み方を無理やり周りの人にもさせたりする
・おもちゃ屋さんにいってプラモデルなどを吟味してしまう
・少しのミスでも指摘をしてしまう、なおかつその指摘の仕方が見下したような言い方
・どうでもいいことを覚えていて、その詳細まで記憶をしている
色々な事を覚えているのは良いことですが、どうでもいいことばかりを覚えていたりしていると、相手が気味悪く感じてしまうということもあります。
また相手が間違えてしまって指摘をするということも悪いことではないですが、言い方によっては相手が非常に不愉快になってしまいます。
プラモデルになっているということは認知度のあるキャラクターであったりするものですが、オタクだと思われてしまいやすくなってしまいます。
またワインなどの楽しみ方はその人によって違うわけですから、自分と同じことをさせる必要はないでしょう。
最低限のマナーを守っているのであればそれでいいと思います。
また好きなアニメの真似をしてしまうということは重度のオタクだということがばれてしまうだけです。
そして髪もセットしておらず、秋葉系のファッションをしているのであれば完全にオタクだということになりますし、清潔感もありません。
そんな人と女性は歩きたくないものです。
もう空腹を我慢なんてしなくていい!
投稿者 qiky3v | 返信 (0) | トラックバック (0)