「嫌な印象」が「好き」に変わる瞬間4パターン |
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全く恋愛対象として見ていなかった相手と付き合う話はよくあります。
それは話しているうちに相手を見直したり、何気ないしぐさが心に響いたりするからです。
相手のイメージのギャップが、ターニングポイントに繋がったりもします。
その具体例を四つ挙げます。
まず一つ目は、化粧の濃い女性がほぼ素っぴんになった時。
素顔に自信のない人は厚化粧になりがちですが、男性はそれを好みません。
化粧はおばさんがするもの、純粋な若者は素っぴんというイメージがあるようです。
二つ目のギャップは、冷たい態度をとっていた相手が甘えてきた時です。
男性であればそこは甘えるのではなく、優しくした時となります。
三つ目は、普段頼りにならないと思っていた人が、ピンチを救ってくれた時です。
そのギャップを狙うのは少し難しいかもしれません。
ピンチの時しか助けなければ、愛情も冷めていきます。
四つ目は、実際に相手に触れて、異性を意識する瞬間です。
マッチョが苦手という女性が、ふとそういう男性の筋肉に触れるとドキドキします。
女性で表すとポッチャリ体型でしょう。
まず恋愛対象ではない異性に触れる機会が少ないと思います。
最初は友達として仲良くなり、後に恋へと変わるパターンです。
好きと感じたインパクトが強いほど、その相手と長く付き合っていられるでしょう。
投稿者 qiky3v | 返信 (0) | トラックバック (0)